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観る・体験する

坂井いちご園

栽培しているいちごは、「章姫(あきひめ)」「紅ほっぺ」「とちおとめ」「よつぼし」の4品種です。

道の駅さかきた

松本市と長野市を結ぶ国道403号沿いに位置し、里山や農村に囲まれた緑豊かな道の駅です。

とくら沢ふれあい広場

富蔵沢ふれあい広場は、自然を利用した野外活動の場。総面積150万平方メートルの広大な山野に、地形をそのまま生かしたダイナミックなスポーツ施設等があります。

やすらぎスポーツ広場

テニスコート・野球場・パターゴルフ・オートキャンプ場・大型遊具など年齢を問わず楽しめます。また、バンガローやテントサイトといったアウトドア施設もあります。

IRODORI Pilates イロドリピラティス

ピラティスマシンもある本格的なピラティススタジオ。今話題のピラティスが筑北の谷でも体験できます!

修那羅山安宮神社 ・ 修那羅石神仏群

最後の山伏「修那羅大天武」が開いた聖なる場所の安宮神社。歩くだけで特別な想いが湧いてくる修那羅の石神仏に、あなたも逢いに来ませんか。

刈谷沢神明宮

一ノ鳥居からおよそ700mの四阿屋山麓に鎮座しています。春祭り「お作始めの神事」(通称『お田植え祭り』)は昭和60年に県無形文化財に指定されました。

乱橋

江戸時代、北国西街道・善光寺街道が通り、宿場と宿場を結ぶ間(あい)の宿として栄えました。

青柳宿

戦国時代青柳城によってこの地を支配していた青柳氏が居館を現在の清長寺境内の地に移し善光寺街道を直角に曲げて、その両側に青柳町を形成し、侍町をつくりました。

切通し

青柳地区のはずれ、麻績村への経路に、岩山をきりひらいた切通しが二ヶ所あります。

青柳城址

坂北駅より東、旧善光寺街道、青柳宿を経て標高900メートル、尾根の末端が山城で南、北、西の三斜面は急峻であり、東に大小八つの郭と7条の空堀があります。現在は青柳城址公園として櫓門や遊歩道が整備。

差切峡

小川累層の硬い礫岩や砂岩の地層に麻績川がほぼ垂直に流れ込んだために出来た渓谷です。

四阿屋山

標高1,387mで筑北地域の中央に位置し、地域のシンボルであるとともに水源の多くを担っています。

岩殿山

舒明天皇の時代に学問行者が修験道場として開基し、その後、嘉祥元年に仁明天皇の命を受けた比叡山延暦寺の座主慈覚大師が再興した「岩殿寺」の天台修験道場として栄えました。

冠着山(姨捨山)

長野自然百選の一つで、古くより月の名所として多くの歌人に愛されてきました。「姨捨の月」や「姨捨伝説」の舞台となった姨捨山は、冠着山の別名です。

観音寺

馬の守護神である馬頭観世音を本尊としている寺で、入口には仁王門、境内には馬と牛の像があります。

花顔寺

坂北にある曹洞宗碩水寺の末寺。本堂の天井には佐藤雪洞作の龍の絵が描かれています。

関昌寺

元禄元年に僧淵竜が開いた、曹洞宗碩水寺の末寺。信濃三十三番観音札所の第十七番にあたる古刹で、十一面観音を本尊としています。