シカ肉でジビエを学ぶ
令和6年8月30日、あずまやタイムで郷土食グループが筑北産のニホンジカの解体を体験しました。
本年度、筑北村内では700頭以上捕獲されており、ジビエ料理の活用に理解を深めました。
初めての体験で慣れない中、講師に教わりながら皮剥済みの雌シカの脚3本をそれぞれ専用のナイフで解体しました。
郷土食を考えるグループは、9月6日に解体したシカ肉の料理にも挑戦する予定です。
令和6年8月30日、あずまやタイムで郷土食グループが筑北産のニホンジカの解体を体験しました。
本年度、筑北村内では700頭以上捕獲されており、ジビエ料理の活用に理解を深めました。
初めての体験で慣れない中、講師に教わりながら皮剥済みの雌シカの脚3本をそれぞれ専用のナイフで解体しました。
郷土食を考えるグループは、9月6日に解体したシカ肉の料理にも挑戦する予定です。
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