<きょうのメニュー>
*麻(まー)婆(ぼー)あんかけ焼(や)きそば
*大根(だいこん)サラダ
*キャロットゼリー
*牛乳(ぎゅうにゅう)
ねぎは細長(ほそなが)いので「茎(くき)」と思(おも)いがちですが、じつは白(しろ)い部分(ぶぶん)も緑(みどり)の部分(ぶぶん)も全部(ぜんぶ)「葉(は)」です。ねぎの葉(は)は、内(うち)側(がわ)に丸(まる)まった葉(は)の先(さき)がつながって円筒状(えんとうじょう)になったものです。だから内側(うちがわ)が表(おもて)で、外(そと)が裏(うら)なのです。では、茎(くき)はどこかというと「ねぎぼうず」と呼(よ)ばれる花(はな)を咲(さ)かせるときに伸(の)びてくるもので、それまでは見(み)られないそうです。