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10月4日(金)の給食

ページ公開日:2024年10月4日

<きょうのメニュー>

*白(しろ)ごまタンタンうどん

*大学(だいがく)芋(いも)

*ツナと小松菜(こまつな)の和(あ)え物(もの)

*牛乳(ぎゅうにゅう)

小松菜(こまつな)とほうれん草(そう)はよく似(に)ていますが、小松菜(こまつな)はアブラナ科(か)。ほうれん草(そう)はアカザ科(か)で、じつは他人(たにん)のそら似(に)なのです。

いわゆる「菜(な)っぱ」と呼(よ)ばれるものの多(おお)くは小松菜(こまつな)の仲間(なかま)です。その証拠(しょうこ)にみな、菜(な)の花(はな)と似(に)た十(じゅう)字型(じがた)の黄色(きいろ)い花(はな)を咲(さ)かせます。

多(おお)くの動物(どうぶつ)は体内(たいない)でビタミンCを作(つく)り出(だ)すことができますが、人間(にんげん)やオランウータンなど猿(えん)人類(じんるい)は体内(たいない)でビタミンCを作(つく)ることができません。だから、小(こ)松(まつ)菜(な)などビタミンCがたっぷり含(ふく)まれる野菜(やさい)や果物(くだもの)を食(た)べて、病気(びょうき)やストレスに対応(たいおう)しているのです。

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