外部講師を招いて、造形の学習をしました。
カップの側面には、自分で考えたデザインを描き入れ、自分好みの釉薬を選んで完成です。
世界で一つだけのマグカップの完成が待ち遠しいですね。
お寄せいただいた評価は運営の参考といたします。