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村立小中学校 災害時用備蓄品配備

ページ公開日:2023年9月14日

村立小中学校の備蓄品について

村立小中学校では、地震や風水害等災害発生時に児童生徒の保護者に迎えを依頼しています。

発災時にスムーズに保護者へ引き渡せるよう毎年8月に保護者引き渡し訓練を実施していますが、児童生徒が学校にいる時間帯は、保護者も仕事等ですぐには迎えに来ることができない可能性もあります。

その場合は、「学校で待機」となり長時間待機することも予想されるため、教育委員会では令和5年度に村内の小中学校へ備蓄品を配備しました。

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配備品一覧

筑北小学校

  • 飲料水(500ml)240本
  • 常備用カレー 240缶
  • 缶ベーカリー 240缶
  • 難燃毛布 25枚
  • エアマット 25枚

聖南中学校

  • 飲料水(500ml)192本
  • 常備用カレー 192缶
  • 缶ベーカリー 210缶
  • 難燃毛布 25枚
  • エアマット 25枚

また、備蓄品の配備に併せて、地震発生時に児童生徒及び教職員の安全を確保するため、学校保管用の折りたたみヘルメットを1人1個配備し、個々の机の横や教室の後ろに保管しています。

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小中学校では、夏休み明けの避難訓練時に着用し避難をしました。

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