修那羅石仏群

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作成:産業課
公開日:2012年04月12日

修那羅石仏群

安坂の谷の最奥、真田集落のはずれに青木村と境を接する修那羅峠があります。
その峠から約20分ほど登った所に舟窪山があり、そこに安宮神社があります。

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海抜1,037mで、神社の創始年代は不詳ですが、万延元年(1860)ここに住みついた修那羅大天武によって開かれたと伝えられています。
表参道は、氷室から通じており、現在は車で登ることができます。大天武は明治5年に亡くなりますが、その間に社殿を創建し、多数の末社を勧請しました。
さらに、信者から奉納されたたくさんの石神仏が神社の境内から裏山にかけて祀られており、その特異性と率直さからわが国「民間信仰の縮図」の代表的なものの一つとして、全国的にも注目されています。

摂末社の由緒

syunarap2.gif 神社境内には摂末社として御鎮座致します石神像、石仏、及び木像が1,128社現在奉祀せられております。
この末社のほとんどが作者不明ではありますが、素朴な感を呈し、且つ力強い表現は全国に比類なく、更に自然に相溶けあった美しさは、参拝客の心を和ませてくれます。

開祖修那羅大天武命の御神徳によるもので、御神徳の尊さは世の人々が感鳴するところで、往古徳川時代の中期・末期の頃、御神徳を仰いだ民俗の信仰、又その霊験の著しきこと、古老の口伝により知られております。
この末社は全て大願成就により奉納御鎮座されたのであります。
末社の奉納年代、奉納者等は不名ですが、明確にされているのが佐久間象山先生が生信任篤く、神徳に感謝されて奉献された千手観音像が御鎮座致しております。
徳川時代から明治前期にかけて神仏混合時代の形態を呈しましたが、当時の名越を得て、祭神賀美観音、木妻大明神、金神、天神、道祖神、唐猫大明神、八幡宮、千手観音、鬼神催促金神、水天宮、弁天宮、子育宮、等をはじめ石仏、神像御鎮座坐ます他大小の石詞があります。

この様に多数の末社の御神徳を賑わることができますので、現在もなお日増しに参拝客が遠近を問わず益々増大致し、その霊験あらたかな御神徳を仰いでおります。

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〒399-7501 長野県東筑摩郡筑北村西条4195

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