第71回 人権週間 令和元年12月4日(水)~10日(火)

12月4日(水)~12月10日(火)は人権週間です

 1948年(昭和23年)12月10日、国際連合は第3回総会において、世界における自由、正義及び平和の基礎である基本的人権を確保するため、全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準として世界人権宣言を採択したのに続き、1950年(昭和25年)12月4日の第5回総会において、世界人権宣言が採択された日である12月10日「人権デー」と定め、全ての加盟国及び関係機関がこの日を祝賀する日として人権活動を推進するための諸行事を行うよう要請する決議を採択しました。

我が国においても法務省と全国人権擁護委員連合会が同宣言が採択されたことを記念して、1949年(昭和24年)から毎年「人権週間」を定め、その期間中、各関係機関及び団体の協力の下、世界人権宣言の趣旨及びその重要性を広く国民に訴えかけるとともに、人権尊重思想の普及高揚に努めてきました。

しかし、いじめや児童虐待などにより子どもが命を落とすといった痛ましい事案が依然として後を絶たず、また、インターネット上で他人を誹謗中傷したり、個人の名誉やプライバシーを侵害したりする事案のほか、企業等では、長時間労働による過労死、各種ハラスメント(嫌がらせ)、不当な差別といった問題が発生しています。

そこで、本年も12月4日から同月10日までの1週間を「第71回人権週間」と定め、世界人権宣言の意義を訴えるとともに人権尊重思想の更なる普及高揚を図るため、講演会や街頭啓発、座談会、映画会等を開催し集中的に人権啓発活動を行います。

街頭啓発活動の実施

松本人権擁護委員協議会では、筑北村、麻績村と協力し、12月6日、JR西条駅前にて街頭啓発活動を行います。

講演会の開催

筑北村人権尊重の村づくり審議会では、東京オリンピック・パラリンピック競技大会を間近に控える中で、身近に体験できるスポーツを通じて障がい者への理解を深めていただくため、次の日程で講演会を開催します。

期日:令和2年1月25日(土) 午後1時30分より

場所:筑北村農村環境改善センター 多目的ホール

内容:講演会  障害者スポーツの世界 ~障害を乗り越えて~
   体験   ボッチャ体験

講師:長野県障がい者スポーツ協会   加藤正 先生

※障がいを乗り越え、夏季・冬季パラリンピックに出場した加藤先生の有意義な講演です。

申込は不要で、参加費も無料です。皆様のご参加お待ちしています。

 

人権週間ポスター